NPOバンクサポーター便りvol.32を発行いたしました。
今回は大原審査委員長の連載コラム第3回を掲載しています。
⇒NPOバンクサポーター便りvol.32をご覧ください。
市民の方々や企業等から出資をいただき、地域の課題や地域資源の活用に積極的に取り組むNPOなどの市民活動団体に融資を通じて支援をしています。 サポーターからの出資を受けるNPOバンク事業組合と、NPOなどの市民活動団体に融資する(特非)北海道NPOバンクにより構成されています。TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974 月~金曜日10:00~18:00
2009-12-25
2009-10-01
NPOバンクサポーター便りvol.31を発行いたしました
NPOバンクサポーター便りvol.31を発行いたしました。大原審査委員長の連載コラム第2回を掲載しています。
⇒NPOバンクサポーター便りvol.31をご覧ください。
⇒NPOバンクサポーター便りvol.31をご覧ください。
2009-09-02
【出資者の皆様へ】住所変更について
私たち北海道NPOバンクでは、2009年6月現在で延べ数にして148件、総額233,270,000円の資金融資を実行してきましたが、この活動実績を担保してきたのは、言うまでもなく、みなさまから頂戴した多くのご支援、すなわち出資金や寄付金です。
しかしながら2002年の活動開始以降7年が経過した現在、引越や転職、解散などの理由により出資者の方に『サポーター便り』や毎年の議案書をお届けすることができないケースがしばしば起こるようになってきました。
そこで、組合員加入時より住所が変更となった方は、是非ともNPOバンク事務局へご連絡いただけますよう、お願い申しあげます。
住 所:〒060-0062
札幌市中央区南2条西10丁目クワガタビル2F
NPOバンク事務局 宛
T E L:011-204-6523
F A X:011-261-6524
e-mail:npobank@npo-hokkaido.org
(メールの場合は件名を「(NPOバンク事業組合)住所変更届け」としてください。)
しかしながら2002年の活動開始以降7年が経過した現在、引越や転職、解散などの理由により出資者の方に『サポーター便り』や毎年の議案書をお届けすることができないケースがしばしば起こるようになってきました。
そこで、組合員加入時より住所が変更となった方は、是非ともNPOバンク事務局へご連絡いただけますよう、お願い申しあげます。
住 所:〒060-0062
札幌市中央区南2条西10丁目クワガタビル2F
NPOバンク事務局 宛
T E L:011-204-6523
F A X:011-261-6524
e-mail:npobank@npo-hokkaido.org
(メールの場合は件名を「(NPOバンク事業組合)住所変更届け」としてください。)
NPOバンク事業組合・北海道NPOバンク セキュリティ・ポリシー
1. NPOバンク事業組合及び北海道NPOバンクが取り扱う融資団体、融資団体の個人、組合員に関わる情報の取り扱いに関して、関係法令、ガイドライン、契約事項を遵守し、業務上必要な情報はその目的の範囲で適正な利用と管理を行います。
2. 情報管理を組織的に行うため、NPOバンク事業組合及び北海道NPOバンクの事務局長が情報管理責任者として各団体関係者に情報管理の徹底を求め、情報管理に関する合理的な対策を継続して行っていきます。
3. 内部監査を定期的に行い、NPOバンク事業組合及び北海道NPOバンク関係者が情報管理に関わる関係法令、ガイドライン、契約事項を遵守しているかを評価し、情報管理の状況を改善します。
4. NPOバンク事業組合及び北海道NPOバンクが保有する団体情報、個人情報、組合員情報の開示及び訂正に関して、融資団体と組合員団体の場合は融資団体の代表者、融資団体関係者個人と個人組合員の場合は本人からの書面による申し出のみを受け付けます。なお、実費が発生する場合には自己負担となります。
5. 団体情報、個人情報、組合員情報の取り扱いに関する質問等は電話及びメールで受け付けます。
2. 情報管理を組織的に行うため、NPOバンク事業組合及び北海道NPOバンクの事務局長が情報管理責任者として各団体関係者に情報管理の徹底を求め、情報管理に関する合理的な対策を継続して行っていきます。
3. 内部監査を定期的に行い、NPOバンク事業組合及び北海道NPOバンク関係者が情報管理に関わる関係法令、ガイドライン、契約事項を遵守しているかを評価し、情報管理の状況を改善します。
4. NPOバンク事業組合及び北海道NPOバンクが保有する団体情報、個人情報、組合員情報の開示及び訂正に関して、融資団体と組合員団体の場合は融資団体の代表者、融資団体関係者個人と個人組合員の場合は本人からの書面による申し出のみを受け付けます。なお、実費が発生する場合には自己負担となります。
5. 団体情報、個人情報、組合員情報の取り扱いに関する質問等は電話及びメールで受け付けます。
2009-05-19
環境省事業の報告書ができました。
環境省の事業である平成20年度「コミュニティ・ファンド等を活用した環境保全活動促進事業」の報告書ができました。この事業では、コミュニティ・ファンド、中間支援組織、専門家等により、環境CBの資金調達を円滑にするための方策を含め、環境CBを支えるための地域連携の体制を構築ものです。北海道NPOバンクは、NPO法人北海道NPOサポートセンター、財団法人北海道環境財団、NPO法人森の生活とともに「元気な北海道環境コミュニティ・ビジネス推進協議会」をつくり、森の生活への支援をモデルに、地域において環境CBを支えるための方策について実証的に検討・提案を行いました。
*****「環境CB」とは、地域が抱える環境問題を解決しながら、地域コミュニティの構築・拡大強化を通して地域住民の環境面での便益向上につながるビジネスです。
■発行・編集元気な北海道環境コミュニティ・ビジネス推進協議会
■A4判 58ページ
■報告書は無料ですが別途送料手数料1冊につき200円をご負担願います
限定500部!(送料手数料200円かかります)
お申込は北海道NPOサポートセンターHPから
⇒http://npo-hokkaido.org/cart/cart.cgi
PDF版はこちらから。
*****「環境CB」とは、地域が抱える環境問題を解決しながら、地域コミュニティの構築・拡大強化を通して地域住民の環境面での便益向上につながるビジネスです。
■発行・編集元気な北海道環境コミュニティ・ビジネス推進協議会
■A4判 58ページ
■報告書は無料ですが別途送料手数料1冊につき200円をご負担願います
限定500部!(送料手数料200円かかります)
お申込は北海道NPOサポートセンターHPから
⇒http://npo-hokkaido.org/cart/cart.cgi
PDF版はこちらから。
2009-04-01
2009-03-30
返済期間が最大2年に延長になりました。
かねてから借入団体から要望が強かった
融資返済期間の延長について、
この度、返済期間を2年に延長するということに
決定いたしました。
詳細は以下のとおりです。
返済期間:1ヶ月単位で2年以内
※1年超2年以内の融資を受け、
借入期間中に決算をした場合、
速やかに北海道NPOバンクへ決算報告をして頂きます。
返済方法:返済期間が1年以内の場合、
元利一括返済または元利均等毎月返済。
返済期間が1年超2年以内の場合、
元利均等毎月返済のみの返済方法になります。
繰り上げ返済は、いつでもできます。
詳しくは一般融資利用条件をご覧ください。
なお、次回(第27回)融資日程は以下のとおりです。
申込開始 2009年4月17日(金)
申込終了 2009年5月 7日(木)
融資実行 2009年6月中旬
融資返済期間の延長について、
この度、返済期間を2年に延長するということに
決定いたしました。
詳細は以下のとおりです。
返済期間:1ヶ月単位で2年以内
※1年超2年以内の融資を受け、
借入期間中に決算をした場合、
速やかに北海道NPOバンクへ決算報告をして頂きます。
返済方法:返済期間が1年以内の場合、
元利一括返済または元利均等毎月返済。
返済期間が1年超2年以内の場合、
元利均等毎月返済のみの返済方法になります。
繰り上げ返済は、いつでもできます。
詳しくは一般融資利用条件をご覧ください。
なお、次回(第27回)融資日程は以下のとおりです。
申込開始 2009年4月17日(金)
申込終了 2009年5月 7日(木)
融資実行 2009年6月中旬
2009-01-05
NPOバンクサポーター便りvol.28を発行いたしました
NPOバンクサポーター便りvol.28を発行いたしました。今年度環境省事業の紹介を掲載しています。⇒NPOバンクサポーター便りvol.28をご覧ください。
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