2020-05-19

新型コロナウイルス禍で苦境のNPOへ金利0%で緊急事態融資を始めます!

道内NPOへ互助的に資金を融資する、社会金融システムとして2002年に設立された特定非営利活動法人北海道NPOバンク(理事長:河西邦人、札幌市)は、過去に北海道NPOバンクと取引実績を持つ、新型コロナウイルス感染に伴って資金繰りが厳しいNPOへ、上限100万円を金利0%で迅速に融資する「緊急事態融資」(総融資枠1,000万円)のサービスを開始しました。申込みから資金振込まで、最短5営業日で行います。道内の広範で影響を与える感染症拡大や自然災害が生じた時に、「緊急事態融資」を時限的に行います。北海道NPOバンクは、道内で社会課題解決に取り組むNPOを資金的に支えることで、健全な市民社会の発展へ引き続き貢献します。
「緊急事態融資」サービスの詳細は以下になります。


1 融資する対象団体

①NPOバンク事業組合の組合員である道内のNPOとワーカーズコレクティブです。
②原則、過去に当法人からの借入と完済の実績があり、かつ申込時において当法人からの借入残高が0の団体です。


2 融資の条件

①1団体への融資金額の上限は100万円、10万円単位で借入が可能です。
②金利は0%です。
③返済期間は最長で1年、1ヶ月単位で期間を設定し、1回の期間延長(最長2年)を行えます。
④借り入れる団体の代表者1名を保証人として立てて申し込んで下さい。


3 提出書類

①融資申込書 PDF WORD
②決算書(直近1期分)
③資金繰り表(直近1期分)
④連帯保証確認証(借り入れる団体の代表者1名) PDF WORD

2019-09-09

北海道NPOバンク役員

■特定非営利活動法人 北海道NPOバンク
  ※任期 2019年7月1日~2021年6月30日

◆理事長  河西 邦人   札幌学院大学学長
◆副理事長 大原 昌明   北星学園大学経済学部教授
      樽見 弘紀   北海学園大学法学部教授
◆理事   菅原 将吾   北海道NPOバンク事務局
      山本 純子   福祉NPO支援ネット北海道代表
      梶  真二   北海道労働金庫
◆監事   本間 研一   北海道文教大学総務部長

 

サポーター便り(融資実績・融資結果)

「NPOバンクサポーター便り」のバックナンバー(PDF)です。
■2019年
80号(9月)

■2018年
79号(2月)
77号(1月)
■2017年
77号(10月)
76号(8月)
75号(5月)
74号(4月)
73号(3月)
72号(2月)
71号(1月)

■2016年
70号(11月)
69号(10月)
68号(9月)
67号(8月)
66号(7月)
65号(5月)
64号(2月)
63号(1月)

■2015年
62号(11月)
61号(10月)
60号(8月)

59号(5月)

58号(2月)
57号(1月)


■2014年
56号(12月)
55号(5月)
54号(1月)

■2013年
53号(11月)
52号(10月)
51号(9月)
50号(7月)
49号(6月)
48号(5月)
47号(4月)
46号(3月)
45号(1月)

■2012年
44号(10月)
43号(6月)
42号(5月)
41号(1月)

■2011年
40号(7月)
39号(6月)
38号(7月)
37号(6月)
36号(1月)

■2010年
35号(10月)
34号(7月)
33号(4月)
32号(1月)

■2009年
31号(10月)
30号(7月)
29号(4月)
28号(1月)

■2008年
27号(11月)
26号(10月)
25号(7月)
24号(5月)
23号(4月)
22号(3月)
21号(1月)

■2007年
20号(10月)
19号(7月)
18号(3月)

■2006年
17号(12月)
16号(10月)
15号(7月)

■2005年
14号(11月)
13号(1月)

■2004年
12号(11月)
11号(8月)
10号(3月)
9号(1月)

■2003年
8号(10月)
7号(7月)
6号(3月)
5号(1月)

■2002年
4号(12月)
3号(10月)
2号(10月)
1号(10月)













    2018-02-21

    ご挨拶・高木晴光(NPOバンク事業組合 理事長

    明けましておめでとうございます。2018年の幕開けです。
    一年を振り返りつつ、この年始ご挨拶コラムを書き始めてもう十年を越えています。NPOバンクの仕組みは、NPO市民セクターが活躍する明るい未来を描いて、融資という中間支援を目的に北海道NPO事業組合との両輪を持って活動をして来ました。社会状況は一向に好転の兆しが見えない。むしろ悪化している、というのが率直な今の気持ちですが、社会を支えるNPOもこの間に広範な分野に渡り活躍する時代になったことも事実です。しかし一方では、年数を重ねたNPOほど、後継問題や事業の継続が課題にもなって来ています。

     この課題解決のためには、領域の異なるNPOや教育機関、企業、行政セクターなど新たな出会いを続けてゆく必要があろうかと思います。

    北海道NPOバンクは決して大きな仕組みではありませんが、地域に新しい社会サービスや活力を提供するような活動の支援を目指しています。私達NPOはこのような時代だからこそ、「新しい共助協働型社会を創る」ことをあきらめずに事業を展開してゆきたいものです。組合員、理事の皆さま、関係諸氏の今後とものご指導ご鞭撻、そして、ご協力をお願い申し上げます。

    高木 晴光(NPOバンク事業組合 理事長)