2026-05-06

NPOバンク事業組合・NPO法人北海道NPOバンク 事業報告

  NPOバンク事業組合 (事業年度:7月1日~6月30日)




北海道NPOバンク法人情報と役員体制

■特定非営利活動法人 北海道NPOバンク
  ※任期 2025年度~2027年度

◆理事長  河西 邦人   札幌学院大学教授
◆副理事長 大原 昌明   北星学園大学経済学部教授
◆理事   中西 希恵   NPO法人バイオ炭推進北海道会議 代表理事
    
◆監事   高山 大祐   認定NPO法人北海道NPOファンド 理事


法人内部規程





2025-09-25

 おしらせ


この度、2025年8月に開催されました総会におきまして、NPOバンク事業組合/北海道NPOバンクは2028年度をめどに解散する方針が了承されました。

これに伴い、出資金の受け入れ及び新規のご融資の受付を終了することとなりました。

略儀ながら、これまで当バンクを支えていただいたみなさまに心より御礼申し上げます。

なお、上記以外の業務については引き続き継続していく予定です。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

NPOバンク事業組合 理事長 高木晴光

特定非営利活動法人北海道NPOバンク 理事長 河西邦人

2025-08-18

 

NPOバンク事業組合/北海道NPOバンク 解散に向けた取り組みについて

​NPOバンク事業組合 

 理事長 高木晴光

特定非営利活動法人 北海道NPOバンク 

 理事長 河西邦人

 

  NPOバンク事業組合/北海道NPOバンクは、200210月の設立以来、地域のNPO法人や任意団体、ワーカーズコレクティブ等への融資を通じて社会課題の解決に貢献してまいりました。しかしながら、このたび20252月の理事会において、当バンクの役割が果たされたと判断し、解散するかどうかについて、総会で議論・決定するために提案することにいたしました。

 

当バンクは、地域の金融機関が、資本金がないことを理由にNPO法人への融資を行えなかった状況を受け、市民の皆様からの出資をもとに融資を行うことで、その課題を解決してきました。しかし、近年では一般の金融機関もNPO法人への融資を積極的に行うようになり、また、クラウドファンディングや補助金・助成金など様々な資金調達の手法が充実してきました。さらに、事業型NPOの増加により、従来よりも多様な資金調達が可能な環境が整ってきたことから、当バンクの果たすべき役割は終えたと判断いたしました。

 

こうした社会環境の変化を受け、20252月の理事会において、NPOバンク事業組合、及び北海道NPOバンクの解散を解散するかどうかを、総会で議論・決定するため、必要な手続きを進めております。

※解散は、2025829日の会員総会において正式に決定する予定です。その後、貸付金の回収、及び出資金の返金作業を行い、実際の解散は2028年秋ごろの予定です。

 

出資者・関係者の皆様には、20259月以降に解散に関する詳細なご案内、出資金の返済に関する資料などを郵送いたします。

 

これまでのご支援に心より感謝申し上げますとともに、解散に至った経緯についてご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

2024-01-25

休眠預金事業に関するお知らせ

 この度、北海道エンブリッジ、北海道新聞社、北海道NPOバンクの3社がコンソーシアムにて申請した「北海道の広域におけるソーシャルビジネス・インキュベーション構築事業-地域と若者によるソーシャルビジネス開発を通じたモデル創出-」が採択されましたのでお知らせ致します。

助成予定額は1億7,821万円で、「ソーシャルビジネス形成事業支援枠」の資金分配団体(コンソーシアム幹事団体)として北海道初の採択となります。


具体的には、北海道の豊富で多様な資源を活かした社会課題の解決や価値創出に取り組む中小企業が行う新たな事業を支援するとともに、人手不足が課題となる地方産業に対して、地方発のソーシャルビジネスに関心を持つ若者をマッチングし、人的リソースを供給する「地域課題解決型インターンシップ」を実施致します。

北海道の地方から生れるソーシャルビジネスを支えるインキュベーション機能を構築するとともに、次世代のソーシャルビジネスの担い手を育成します。


北海道エンブリッジ

https://kyumin.en-bridge.org/


紹介記事

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000125435.html?fbclid=IwAR3kaApXTNi2_8evMFsuE3Tyk6rVl08pGZHNMFzzKJ5zrDVRbX2JI7-Tn-w_aem_AQmrtl6AwRQXjmbJ5GVnjJbt7MNUvnjoRS1mgHfg40xh5P6wNVMXswqM_e1OO11W2zM

NPOバンクサポーター便り

「NPOバンクサポーター便り」のバックナンバー(PDF)です。

■2023年

■2022年

■2021年

■2020年

■2019年
80号(9月)

■2018年
79号(2月)
77号(1月)
■2017年
77号(10月)
76号(8月)
75号(5月)
74号(4月)
73号(3月)
72号(2月)
71号(1月)

■2016年
70号(11月)
69号(10月)
68号(9月)
67号(8月)
66号(7月)
65号(5月)
64号(2月)
63号(1月)

■2015年
62号(11月)
61号(10月)
60号(8月)

59号(5月)

58号(2月)
57号(1月)


■2014年
56号(12月)
55号(5月)
54号(1月)

■2013年
53号(11月)
52号(10月)
51号(9月)
50号(7月)
49号(6月)
48号(5月)
47号(4月)
46号(3月)
45号(1月)

■2012年
44号(10月)
43号(6月)
42号(5月)
41号(1月)

■2011年
40号(7月)
39号(6月)
38号(7月)
37号(6月)
36号(1月)

■2010年
35号(10月)
34号(7月)
33号(4月)
32号(1月)

■2009年
31号(10月)
30号(7月)
29号(4月)
28号(1月)

■2008年
27号(11月)
26号(10月)
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23号(4月)
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21号(1月)

■2007年
20号(10月)
19号(7月)
18号(3月)

■2006年
17号(12月)
16号(10月)
15号(7月)

■2005年
14号(11月)
13号(1月)

■2004年
12号(11月)
11号(8月)
10号(3月)
9号(1月)

■2003年
8号(10月)
7号(7月)
6号(3月)
5号(1月)

■2002年
4号(12月)
3号(10月)
2号(10月)
1号(10月)

    2022-12-14

    融資制度の概要

    一般融資

    返済期間:2年以内(つなぎ融資)、5年以内(運転資金、設備資金融資)
    融資上限額:過去に遅滞なく借入の完済実績のある団体は500万円、その他は200万円
    ※NPOバンク事業組合への出資が必要です
    融資申込時期:通年
    その他(金利:2%、資金使途:つなぎ資金、運転資金、設備資金、返済方法:元利一括または元利均等毎月返済、連帯保証人:必要)

    創業支援金融資

    創業後2年以内の団体への融資です。借入金を完済するまで「伴走支援チーム」が団体の経営状況を随時チェックし、助言を行います。

    融資上限200万円、金利2%、返済期間は3年です。
    また、事業内容により、創業後から最長1年間、元本返済支払い猶予期間を設定します。融資申込は随時受け付けます。詳しくは、事務局までお問い合わせください。

    短期小口資金融資(三ケ月ローン)

    過去2年以内に北海道NPOバンクから一般融資を受け、直近の融資で遅延なく、かつ申込時の返済計画通りに完済している実績があれば、ご利用可能です。融資上限額:100万円、返済期間:6ヶ月以内、金利:2%、事前に審査を受けている必要があります。

    お問合せ

    NPOバンク事業組合
    NPO法人北海道NPOバンク
    (北海道知事(T7 )石第02630号)
    メール npobank@npo-hokkaido.org
    TEL:011-200-0973 FAX:011-200-0974


    2020-05-19

    新型コロナウイルス禍で苦境のNPOへ金利0%で緊急事態融資を始めます!

    道内NPOへ互助的に資金を融資する、社会金融システムとして2002年に設立された特定非営利活動法人北海道NPOバンク(理事長:河西邦人、札幌市)は、過去に北海道NPOバンクと取引実績を持つ、新型コロナウイルス感染に伴って資金繰りが厳しいNPOへ、上限100万円を金利0%で迅速に融資する「緊急事態融資」(総融資枠1,000万円)のサービスを開始しました。申込みから資金振込まで、最短5営業日で行います。道内の広範で影響を与える感染症拡大や自然災害が生じた時に、「緊急事態融資」を時限的に行います。北海道NPOバンクは、道内で社会課題解決に取り組むNPOを資金的に支えることで、健全な市民社会の発展へ引き続き貢献します。
    「緊急事態融資」サービスの詳細は以下になります。


    1 融資する対象団体

    ①NPOバンク事業組合の組合員である道内のNPOとワーカーズコレクティブです。
    ②原則、過去に当法人からの借入と完済の実績があり、かつ申込時において当法人からの借入残高が0の団体です。


    2 融資の条件

    ①1団体への融資金額の上限は100万円、10万円単位で借入が可能です。
    ②金利は0%です。
    ③返済期間は最長で1年、1ヶ月単位で期間を設定し、1回の期間延長(最長2年)を行えます。
    ④借り入れる団体の代表者1名を保証人として立てて申し込んで下さい。


    3 提出書類

    ①融資申込書 PDF WORD
    ②決算書(直近1期分)
    ③資金繰り表(直近1期分)
    ④連帯保証確認証(借り入れる団体の代表者1名) PDF WORD

    2018-02-21

    ご挨拶・高木晴光(NPOバンク事業組合 理事長

    明けましておめでとうございます。2018年の幕開けです。
    一年を振り返りつつ、この年始ご挨拶コラムを書き始めてもう十年を越えています。NPOバンクの仕組みは、NPO市民セクターが活躍する明るい未来を描いて、融資という中間支援を目的に北海道NPO事業組合との両輪を持って活動をして来ました。社会状況は一向に好転の兆しが見えない。むしろ悪化している、というのが率直な今の気持ちですが、社会を支えるNPOもこの間に広範な分野に渡り活躍する時代になったことも事実です。しかし一方では、年数を重ねたNPOほど、後継問題や事業の継続が課題にもなって来ています。

     この課題解決のためには、領域の異なるNPOや教育機関、企業、行政セクターなど新たな出会いを続けてゆく必要があろうかと思います。

    北海道NPOバンクは決して大きな仕組みではありませんが、地域に新しい社会サービスや活力を提供するような活動の支援を目指しています。私達NPOはこのような時代だからこそ、「新しい共助協働型社会を創る」ことをあきらめずに事業を展開してゆきたいものです。組合員、理事の皆さま、関係諸氏の今後とものご指導ご鞭撻、そして、ご協力をお願い申し上げます。

    高木 晴光(NPOバンク事業組合 理事長)

    2018-01-05

    融資スケジュール

    新規ご融資の受付は終了しています。長年のご利用誠にありがとうございました。

    2017年度以降は、随時融資のご相談を受け付けます。詳しくはお問合せください。



    2017-09-15

    融資条件(一般融資)

    最終更新:2017年9月15日。2016年度総会を受け、一般融資の期間、融資額が変更されました。

    【応募対象者】次の全てに該当していることが必要です

    ① NPOバンク事業組合員であること
    (1万円以上出資すれば、誰でも組合員になれます)
    ② NPO団体またはワーカーズ・コレクティブであること
    (法人格の有無は問いません)
    事業目的に社会性があること

    【返済期間

    1ヶ月単位で2年以内(つなぎ融資)        

    1ヶ月単位で5年以内(運転資金、設備資金融資)

    ※1年超の融資を受け、借入期間中に決算をした場合、速やかに北海道NPOバンクへ決算報告をしていただきます。
    金利2%固定
    融資額200万円(または500万円 ※1)を限度
    ※1 過去に遅滞なく借入の完済実績のある団体のみ適用
    ※2 2期以上の事業実績がある団体の融資額は、NPOバンク事業組合への出資額の100倍、それ以外の場合は、出資額の20倍を限度とします。
    資金使途 つなぎ資金、運転資金、設備資金等
    保証 団体代表者を含めて連帯保証人2名が必要となります
    だたし、資金使途が企業または行政からの委託事業に係るつなぎ資金であることを示す書類を用意できるときは、団体代表者1名とします。
    返済方法 返済期間が2
    年以内の場合は、元利一括返済または元利均等毎月返済。
    2年超の場合、元利均等毎月返済のみの返済方法となります。返済回数は元利一括返済は1回のみ、元利均等返済は毎月一回の返済となります。また、繰り上げ返済はいつでもできます。
    融資申込時期通年


    ※貸金業務に係る指定紛争解決機関は以下の通りです。

    日本貸金業協会貸金業相談・紛争解決センター 紛争受付課
    電話:03-5739-3863
    FAX:03-5739-3024

    東京都港区高輪3-19-15


     


    2017-05-29

    各種融資

    ■一般融資   一般融資スケジュール
    ※事業計画書の一部として資金繰り表および収支計画を添付して提出してください。融資申込みの方には様式をデータでお送りいたしますのでご連絡ください。

    ■三ヶ月ローン(短期小口融資サービス)
    • ご利用の手続き PDF
    • 融資条件 PDF
    • 融資申込書  PDF MS-Word

    ■出世払いローン「支払猶予型ローン」 ※毎年募集は行っていません。
    • ご利用の手続き ( PDF )
    • 融資条件 ( PDF )
    • 融資申込書 ( PDF MS-Word )
    • 推薦書 ( PDF MS-Word )
    • 事業計画書 ( PDF MS-Word
    ■人づくりローン「人材育成資金ローン」 ※毎年募集は行っていません。
    • ご利用の手続き ( PDF )
    • 融資条件 ( PDF )
    • 融資申込書 ( PDF MS-Word )
    • 事業計画書 ( PDF MS-Word

    2017-04-21

    北海道内の信金信組へのアンケート調査の結果と分析につきまして

     北海道NPOバンクでは、2016年度、平成28年度年賀寄附金配分事業「NPO等の事業活動活性化のための地域金融機関とのネットワーク構築事業」を実施しました。
     この事業は、NPO法人等と金融機関がより良い関係を築くことで、NPO法人等の活動がより円滑で継続可能な活動を期待できるのではないかという思いから、以下の三つの事業を実施しました。

    1.北海道内のNPO等向けの資金調達支援制度調査
     北海道内の信用金庫と信用組合がNPO法人と非営利型一般社団法人(以下、NPO法人等と略す)へ融資している状況と、融資の際の考えを探り、NPO法人等が今後、信用金庫と信用組合とのより良い関係を築くことで、地域内の資金循環を活性化するために実施。
     アンケートは2016年6月から7月にかけて実施。北海道財務局所管の信用金庫23業者と信用組合7業者へ郵送した。信用金庫21業者から、信用組合5業者から回答を得た。

    2.地域金融機関とNPO法人等との連携の在り方について(モデル事業の実施)
     過去に当団体からの融資を受けた団体で、現在事業拡大等に伴う資金調達を必要としている団体を3団体選定し、選定した団体の事業拡大を想定した組織基盤強化を目的に、地域の金融機関との連携を模索した。地域金融機関が主体的にかかわることで、その事業体の組織及び活動の信頼性が増し、より多くの人的ネットワークを獲得できるととともに継続可能な事業構築が可能となることを期待したもの。支援体制として専門家会議、検討委員会を新たに設置した他、既存の当バンク審査委員会も活用した。
     
    モデル団体及びモデル団体の取り組んだ新規事業は以下の通りです。

    ・NPO法人イータップ(札幌市太平):障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業として居宅介護、重度訪問介護、移動支援、及び福祉有償運送を行っている。当該事業においては、新規事業として制度外の共同住宅の実施を検討しました。

    ・NPO法人ほかげ(沙流郡平取町):都市部の若者を平取町に呼び込み、若者と地域とが一体となって取り組む『田舎残し』の活動など、様々な地域の活性化の取り組みを行っている。当該事業においては、新規事業として、町内にある森林資源を集積・活用する「木の駅プロジェクト」の実施を検討しました。

    ・NPO法人子育て支援ワーカーズプチトマト(札幌市麻生町):子育てしやすいまちをめざし、ご自宅に伺う個人保育、講演会・研修会等の会場に伺う集団保育、のびのび子育て訪問などの活動を行っている。当該事業においては、運営しているカフェの移転について検討しました。

    3.北海道内の地域金融機関のNPO等向け資金調達支援制度のあり方、および連携のあり方の発信
     当該事業を、今後地域金融機関及びNPO法人等への働きかけ、マッチング等の活動につなげていく予定。

    北海道内のNPO等向けの資金調達支援制度調査いおいて実施しました、アンケートの結果と分析を公開いたしました。下記よりダウンロードできます。

    信金信組アンケート調査の結果と分析
    アンケート調査票

    2017-03-31

    報告・金融機関との付き合い方~NPOは金融機関とどのような関係を築けるか~

    ◆平成28年度年賀寄附金配分事業◆
    「NPO等の事業活動活性化のための地域金融機関とのネットワーク構築事業」報告会実施報告
    コーディネーター:河西邦人(北海道NPOバンク理事長・札幌学院大学経営学部教授)
    パネリスト:大原昌明氏(北海道NPOバンク審査委員長・北星学園大学経済学部教授)、
    橋本高志氏(北海道NPOバンク審査委員・北海道労働金庫)、小野晋氏(日本政策金融公庫)
     
    「金融機関との付き合い方~NPOは金融機関とどのような関係を築けるか~」と題し、3月17日(金)、市民活動プラザ星園で実施しました。参加者は関係者含め20名。まずは事務局より北海道NPOバンクの説明、当該事業の説明、当該事業において実施した北海道内の信金信組へのアンケート調査の結果と分析(※)についての報告、モデル事業(3団体)の報告を行いました。
     その後は、当バンク理事長河西邦人をコーディネーターに、パネルディスカッションを行いました。まずはパネリストそれぞれより、所属組織の融資制度・支援制度等についてご説明を頂きました。その後、金融機関と当バンクでの融資の違い、融資申請をされるNPO等へ求めることなどについて、参加者ともやり取りをしながらディスカッションを行いました。各パネリストより、融資審査をしている立場から、「NPOバンクでの審査は定性的な部分をよりしっかり見ている印象」「法人のHPで情報がしっかり更新されているかは常に確認している、情報開示に積極的な団体は信頼度も高い」「融資にあたっては、営利法人と同様に必要となる書類がある、事業計画等を客観的に見る機会にもなるので、是非ともしっかり作成してほしい」といったお話がありました。参加者からは、「金融機関から融資を受けることに対するメリット」や「つなぎ資金についてはもう少し簡易な書類とすることはできないか」というような質問が出されるなど、活発な意見交換の場となりました。

    ※北海道内の信金信組へのアンケート調査の結果と分析につきましては、後日当バンクHP(http://npobank.dosanko.org/)にて公開する予定です。
    「NPO等の事業活性化のための地域金融機関とのネットワーク構築事業」
    NPO等市民活動団体と金融機関がより良い関係を築くことで、NPO等市民活動団体の活動がより円滑で継続可能な活動を期待できるのではないかという思いから、現在事業拡大等による資金調達も視野に入れた活動をしている団体を3団体選定し、その3団体と金融機関との連携の可能性を模索しました。
    (モデル団体)
    ・NPO法人イータップ(札幌市太平):障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業として居宅介護、重度訪問介護、移動支援、及び福祉有償運送を行っている。当該事業においては、新規事業として制度外の共同住宅の実施を検討しました。
    ・NPO法人ほかげ(沙流郡平取町):都市部の若者を平取町に呼び込み、若者と地域とが一体となって取り組む『田舎残し』の活動など、様々な地域の活性化の取り組みを行っている。当該事業においては、新規事業として、町内にある森林資源を集積・活用する「木の駅プロジェクト」の実施を検討しました。
    ・NPO法人子育て支援ワーカーズプチトマト(札幌市麻生町):子育てしやすいまちをめざし、ご自宅に伺う個人保育、講演会・研修会等の会場に伺う集団保育、のびのび子育て訪問などの活動を行っている。当該事業においては、運営しているカフェの移転について検討しました。

    2017-02-10

    (報告会)金融機関とのつきあい方 ~NPOは金融機関とどのような関係を築けるか~


    平成28年度年賀寄附金配分事業 「NPO等の事業活動活性化のための地域金融機関とのネットワーク構築事業」報告会

    金融機関とのつきあい方 ~NPOは金融機関とどのような関係を築けるか~


     ○内容/ 18時半~19時 : 平成28年度年賀寄附金配分事業報告 モデル事業実施報告:NPO法人ほかげ(平取町)、NPO法人イータップ(札幌市)、 NPO法人子育て支援ワーカーズプチトマト(札幌市) 19時~20時半 : パネルディスカッション コーディネーター : 18時半~19時: 平成28年度年賀寄附金配分事業報告
    モデル事業実施報告:NPO法人ほかげ(平取町)、NPO法人イータップ(札幌市)、
    NPO法人子育て支援ワーカーズプチトマト(札幌市)
    19時~20時半: パネルディスカッション
    コーディネーター: 河西邦人(北海道NPOバンク理事長・札幌学院大学経営学部教授)
    パネリスト:大原昌明氏(北海道NPOバンク審査委員長・北星学園大学経済学部教授)、
    橋本高志氏(北海道NPOバンク審査委員・北海道労働金庫)、小野晋氏(日本政策金融公庫)
    2017年 3 月 17 日(金) 18時半~20時半 市民活動プラザ星園 中会議室 札幌市中央区南8条西2丁目5-74

     こんな疑問ありませんか?!


    •  NPOは融資を受けずらいの? 
    •  決算書が赤字だと融資は受けられないの?
    •  日本政策金融公庫は普通の銀行と違うの? 
    •  銀行員との面談は何を注意すればよいの? 
    •  銀行は団体の何を見るの? 

    ●参加無料・定員20人


     ●お申込み/NPO法人北海道NPOバンク TEL 011-200-0973 FAX 011-200-0974 info@hnposc.net http://npobank.dosanko.org/ 本報告会は平成28年度日本郵便年賀寄附金の助成を受けて実施します。

    2016-11-04

    平成28年度年賀寄附金配分事業経過報告(11月号分)

    NPO法人北海道NPOバンクでは、平成28年度年賀寄附金配分事業「NPO等の事業活性化のための地域金融機関とのネットワーク構築事業」を実施しています。事業拡大等による資金調達を視野に入れた活動をしている以下3団体を選定し、地域金融機関との連携を含めた地域での資金循環モデルを構築するものです。

    (モデル団体)
    ・NPO法人イータップ(札幌市太平):障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業として居宅介護、重度訪問介護、移動支援、及び福祉有償運送を行っている。
    ・NPO法人ほかげ(沙流郡平取町):都市部の若者を平取町に呼び込み、若者と地域とが一体となって取り組む『田舎残し』の活動など、様々な地域の活性化の取り組みを行っている。
    ・NPO法人子育て支援ワーカーズプチトマト(札幌市麻生町):子育てしやすいまちをめざし、ご自宅に伺う個人保育、講演会・研修会等の会場に伺う集団保育、のびのび子育て訪問などの活動を行っている。

    【モデル団体:NPO法人イータップ事業進捗状況報告】

     9月6日の検討委員会で、制度外の共同住居実施に向けた準備をしていくことが決まりました。早速、共同住宅に適した中古物件を探したところ、イータップの望む間取りの物件が見つかりました。イータップと当バンクで、物件を購入するために必要な費用を算出したり、購入後の資金繰り表を作成したり、購入資金の集め方を考えたりしました。購入するためには資金の確保に大きなハードルがありますが、検討委員の方の力も借りつつ検討を重ねていきます。

    【モデル団体:NPO法人ほかげ事業進捗状況報告】

     9月20日の検討委員会で、域内の需要に合わせた規模のペレット製造の仕組みと売り方を町と協力しながら検討していくことを決定しました。まず手始めとして、町内外の啓蒙事業の一環として、ペレット製造体験事業を企画することとしました。山にペレットの材料があるかどうか、ペレット製造用のペレタイザーを使用する際に材料の粉砕・乾燥などの工程が必要かどうかも確認し、平取町の観光協会と連携し、体験事業案を作成中です。

    【モデル団体:NPO法人子育て支援ワーカーズプチトマト事業進捗状況報告】

    NPO法人子育て支援ワーカーズプチトマトでは、建物老朽化により、「三世代交流ひろば cafe 亜麻人(あまんと)」の移転を計画しています。10月23日(日)、団体内メンバー会において、「わたしたちらしいカフェのかたち」について話し合いを行いました。前段として、「活動の中で大切にしていること」「これから団体として実現したいこと」を話し合い、その話し合いを踏まえて、移転後のカフェの構想を話し合いました。「笑顔」「美味しい食べ物」「常設の子育てサロン併設」「世代問わず集まれる場所」など、メンバーの様々な想いをどのようなかたちにしていくかを検討していきます。